赤ちゃん 便秘 オリゴ糖 マルツエキス

どっちか悩む!赤ちゃんの便秘に「オリゴ糖」か「マルツエキス」どっちがいい?

赤ちゃん 離乳食 うんちかたい

 

離乳食を始める生後4〜5ヶ月くらいから始まる「便秘」

 

いきんでもスムーズに出てくれないウンチは、排便の度にかわいそうになってしまいます。

 

今まで、母乳やミルクでちゃんとした栄養で成長してくれたので、今後も自然な成分だけで便秘を解消してあげたいのが親心です。

 

こちらでは、赤ちゃんの便秘解消に注目されているオリゴ糖とマルツエキスいったいどっちがいいのか?

 

各成分の特徴もご紹介します。

 

赤ちゃんの便秘に「オリゴ糖」か「マルツエキス」どっちがいい?

 

オリゴ糖・マルツエキスはどちらも天然由来の糖分となります。

 

赤ちゃんの便秘対策によく取り上げられる有名な成分ですよね。

 

では、オリゴ糖とマルツエキスはどっちがいいのか?

 

 

オリゴ糖とマルツエキスの特徴から見ていきましょう。


 

オリゴ糖

 

 

オリゴ糖は母乳や粉ミルクに含まれている成分です。

 

オリゴ糖は善玉菌のエサとなり、しっかり大腸まで届くので、体内に存在する善玉菌を活性化する働きがございます。

 

善玉菌が活性化することで、腸内環境が活発になり、便秘解消、免疫力の向上などメリットはたくさんございます。

 

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オリゴ糖は薬局やスーパーでも手軽に購入できますが、オリゴ糖の含有量が低いデメリットがございます。

 

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便秘予防であれば、問題ありませんが、便秘解消目的であれば、あれこれオリゴ糖を比べるのではなく、始めから純度が高いオリゴ糖を与えるのがベストです。

 

純度が高いオリゴ糖の場合、効果が出るタイミングは、3〜4日くらいで便が緩やかになります。

 

離乳食、普段の食事に入れてもオリゴ糖本来の効果が失われないので、習慣にしやすいです。

 

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マルツエキス

 

 

マルツエキスは、水飴状が特徴です。

 

マルツエキスの発酵作用が、腸の運動を活発にしてくれ、排便を促します。

 

マルツエキスは食品でなく、薬品の部類に入ります。

 

オリゴ糖とマルツエキスはどっちがいい?

 

結論から言うとオリゴ糖がおすすめです。

 

オリゴ糖は、体内の善玉菌の作用を活発化させて自然な排便を促すからです。

 

その反面、マルツエキスは成分の発酵作用で腸内を刺激して排便を促すので、自然な排便ではありません。

 

効果は便秘薬や下剤と同じです。

 

毎回の排便にマルツエキスに頼ってしまうと、それが癖となってしまい、排便のペースもバラバラになるデメリットも考えられます。

 

アドバイスとしては、普段の食事にオリゴ糖を加え、それでも便秘のケースであれば、マルツエキスを試すという使い分けがいいと思います。

 

まとめ

 

オリゴ糖⇒体内の善玉菌を活性化させる

 

マルツエキス⇒発酵作用が腸の運動を活発にさせる

 

分かりやすく言うとこの違いです。

 

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とくに、離乳食を始めると、オリゴ糖不足により、便秘になりやすいと言われています。

 

便秘予防という観点からも、普段の離乳食にオリゴ糖を加えることも大切です。

 

オリゴ糖は、料理で熱を加えても、効果は衰えたりしません。

 

赤ちゃんにとってオリゴ糖は最強の栄養素です。

 

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